自転車「歩道通行に反則金」で事故が激増する!?ウーバー配達員が警鐘を鳴らす「青切符導入」の“大きすぎる代償”【反則行為と反則金の一覧表付き】

自転車の青切符導入まで9カ月
違反行為と反則金の一覧表

2026年4月1日から「自転車の青切符(交通反則通告制度)」が施行される。具体的な反則金額は、スマホを使用するなど「ながら運転」は1万2000円。信号無視は6000円。歩道通行や逆走は6000円。一時不停止は5000円。傘差し、イヤホンで音楽、無灯火は5000円。二人乗りや並んでの走行は3000円……。

これらの反則金の中で、特に注目を集めているのが「歩道通行」への反則金だ。ネットには「車が恐いから歩道を走ってる」「子どもを乗せたお母さんや高齢者も車道を走れと?」といった不安と不満の声で溢れている。

警察庁によると、「自転車は、車道が原則」とする一方、次のようなケースは例外として認められるとのことだ。
・13歳未満の子どもや70歳以上の高齢者、身体の不自由な人が普通自転車を運転しているとき。
・道路工事や連続した駐車車両などのために車道の左側部分を通行するのが困難な場所を通行する場合や、著しく自動車の通行量が多く、かつ、車道の幅が狭いなどのために、追越しをしようとする自動車などの接触事故の危険性がある場合など、普通自転車の通行の安全を確保するためにやむを得ないと認められるとき。

「主な反則行為と反則金額」警察庁資料よりダイヤモンド・ライフ編集部作成
警察庁資料よりダイヤモンド・ライフ編集部作成

今回の青切符導入によって「これまで歩道を走っていた自転車」が車道を走り始める……。私は車道に新規参入してくる自転車によって事故が増えるだろうと考える。このまま青切符を導入するだけなら、「歩道を歩く人」と「車道を走る車」の双方にとっても危険が増えかねないのだ。

ウーバー配達員として遭遇した実例から「青切符導入が道路交通に及ぼす混乱」について考えてみた。

私はウーバー配達員として7300回。出前館配達員として300回。あわせて7600回の配達を、すべて自転車(ママチャリ)で行ってきた。配達員として街を走っている際、私は自転車の危険運転を目撃しない日がない。

本人に悪気がない、危機意識がないパターンも多いような気がしており……。だからこそと言うべきか、余計にタチが悪いと感じている。例えばつい最近だと、私はこのような「ヒヤリハット」に遭遇した。

マジで勘弁して…。配達員が
高頻度で遭遇する危険走行とは?

その日、私は四角いバッグを背負いながら、国道2号線の車道を走行していた。私から見て左側、歩道には40代くらいの女性が電動自転車で走っていた。その女性は、後方を確認しないまま急に、車道側に飛び出してきた。慌ててブレーキを握ったので衝突することはなかったが、正直かなりヒヤッとさせられた。

こういった自転車の「車道への飛び出し」は、デリバリー配達員として働いている際、かなりの頻度で遭遇する。危険運転をすることばかりが取り上げられるデリバリー配達員だが、実は、危険運転に遭遇する機会が少なくないのだ。

あくまで私個人の体感値としては、後方確認のないまま車道へ飛び出してくる割合は属性によってかなり偏りがあると感じている。原因はわからないが、日ごろから車を運転している者なら、合流地点での確認作業は身体に染み込んでいるはず……。もしかしたら車道へ急に飛び出す人は、車の運転にあまり馴染みがない人なのかもしれない。

車道に飛び出す危険さえ認識できていない人は、より“安全”な歩道にも突入してくるはずだ。言うまでもなく、歩道を歩く人の危険は増す。

ここで問題なのは、危険運転をした本人がそのまま現場から立ち去ってしまうことだ。危険運転について反省する機会が与えられない以上、同じような危険運転を繰り返し、その度に周りが迷惑を受けることになる。最悪の場合は大事故につながるかもしれない。

 可能ならばその場で警察官に注意してほしいが、信号無視や一時不停止と異なり、いつどこで行われるかわからない車道への飛び出しを、警察官が取り締まるのはハードルが高いだろう。青切符導入までに私たちができることは、地道に注意喚起していくこと、この方法に尽きるのではないか。なお注意喚起という点では、私は本記事を通して「自転車の一時停止」についても注意を呼び掛けたい。実は、自転車の一時停止には「落とし穴」が隠れている。

自転車は“車両”だが
“自動車”ではない…だから危ない

一方通行の出口に設置されていることの多い、赤丸に白色の横線が入った「車両進入禁止」の標識を想像してほしい。ここに補助標識で「自動車・原付」となっている場合、この道を自転車は走行することができ……る。なぜなら侵入禁止の対象は自動車・原付だから。

ここで問題なのは、一方通行を逆走する形で進んでいく自転車には、一時停止の標識がない場合が少なくないことだ。つまり自転車からすると、標識に従って走行するだけでは、横から飛び出してきた車や自転車(優先道路側の車両)に衝突する危険がある。

一方通行の道路の入り口一方通行の道(ただし自転車は走行できる)を進んでいくと⋯ 撮影=筆者
自転車にとって危険な交差点
信号のない十字路があり、左側から車で出くるが、「止まれ」は反対側にしか書いてない 撮影=筆者
今回の青切符導入に伴い、自転車は原則として車道通行、このルールを改めて意識した人は少なくないはずだ。これはつまり「自転車は車の仲間」という認識が生まれることを意味する。この意識は不幸な事故を減らし、安全運転の実現のために重要だが……。そのうえで、「自転車は車とまったく同じではない」ことも同時に周知していく必要がある。

標識に従うことは(当たり前だが)必要だ。けれど、標識に集中し過ぎて視野狭窄になったら逆に危ない。標識を守るのはもちろんのこと、視覚と聴覚をフルに使っていくこと。ケースバイケースで標識を「疑う勇気」が自転車の車道走行には求められる。

個人的に気になっているのが、日本の道路は「一時停止」の文字が薄くなった箇所があまりにも多いことだ。視覚的に「危ない」ことを判断しやすくするためにも、適宜塗り直してほしいのが本音だが……。予算は限られているわけで、責任をハード面の不備に押し付けるのも何かが違う気がする。

私たち国民にできることは、これまで以上に安全運転を心がけること。つまりハード面ではなくソフト面で対応していくことが、この国の現実的な最適解になるのではないか。

溝、段差、マンホール…
車道走行に潜むこれだけのリスク

現場に精通した配達員ならではの「自転車の車道走行のポイント」についても述べておきたい。

車道走行する際は自分のためにも相手(車のドライバー)のためにも、無理のない範囲で左側に寄って走行することが好ましいが、実は車道の左側には「溝」や「段差」があることも多い。車やバイクと違って自転車のタイヤは細いので、溝や段差に弱い。走行中にバランスを崩されないよう、目視で溝や段差を回避しつつ、自分の中で「この道を走るときは要注意だな」といった記憶を残してほしい。

特に雨の日はタイヤが滑るため、こういった溝や段差に影響を受けやすくなる。また雨の日は、早く目的地に到着したい気持ちから、走行を急いでしまう心理も生まれやすい。しかし雨に日はブレーキの利きが悪くなり、レインコートを着用すれば視界も悪くなる。

雨天では、マンホールの蓋も滑りやすくなるので、注意が必要だ。濡れたマンホールの上でハンドルを切ったり、ブレーキをかけたりすると、スリップの原因になることもある。筆者は雨の日のウーバー中、前方にあった障害物(ペットボトル)を避けるためにハンドルを切った際、マンホールの上でスリップして転倒しかけたことがあった。

とはいえ天気が晴れている日でも、例えば風が強い日は(誇張ではなく)身体を横に持っていかれることがある。車道にハミ出したり、路肩側にぶつかりそうになったことが、過去に私は何度もあった。

自然豊かな場所を走行している際、虫が目に飛び込んできたこともある。不測のトラブルが発生することを頭に入れながら走行してほしい。

なお車道を走っている際、路駐している車を避けるため、それまで以上に車道側に寄らなければいけない場合がある。このときは(当たり前の話に聞こえるだろうが)後方確認してほしい。必要に応じてその場で停止したり、自転車を押して歩道側に移動するなど、ケースバイケースで適切に対処してほしい。

路上駐車された車の真後ろで急に車道に飛び出すことも危険だ。車道を走っていた車が、自転車の飛び出しを予期しているとは限らない。路駐している車がドアを開けたタイミングと重なり、衝突する危険もある。

自転車は車体が小さく、運転者の体がむき出しになっているため、事故に遭うと大きな被害を受けやすい。車道における「交通弱者」であることを意識して走行してほしい。

青切符関係なく
「マナー違反」の見直しは急務

私は配達中に数え切れないほど、車道を逆走してくる人たちと遭遇してきた。彼ら彼女らの中には、すれ違う際に走行速度を緩めることなく、まったく道を譲ろうとしない人が混じっていた。おそらくその人たちからすると正面から車が来る=車道側に出るのが恐い=だから道を譲らないという構図があるのだろうが……。こういった運転は本当に危ないので、絶対に控えてほしい。

車のドライバーにもお願いがある。車道を走る自転車に対してクラクションを鳴らしたり、故意にスレスレの走行をすることは止めていただきたい。おそらく「邪魔だから」といった心理が影響しているのだろうが、煽り運転に驚いた自転車がバランスを崩し、大事故につながってしまう恐れがある。

歩行者、自転車、バイク、自動車……。すべての人が安心安全に移動するための「心構え」について、本記事をキッカケに改めて考えていただけたら嬉しい。

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この他にも歩道の車両出入り口部や切下げ部に設置されているマンホール蓋で、勾配が付いている部分では、舗装と蓋の摩擦力の違いから歩行者は歩行時、特に自転車・バイク等はブレーキを掛けた時、転倒する可能性が高くなり、転倒時の勢いで車道に飛び出し、車両と接触する危険性があります。

それと、国交省の指針により、視覚障害者の方々の安全を守るために、歩道の歩行者出入り口と車両出入り口との違いを杖等で認識できるように、車両出入り口には5センチの段差を設けるようになりました。
それと道交法改正により自転車は車道を走行するようになり、歩道に乗り入れる際のスリップ転倒事故が増加しています。

弊社は、マンホール蓋と歩道の縁石のどちらにも滑り止め(防滑)加工を行っております。

歩道車両乗入れ口部や切下げ部に設置されている、マンホール蓋の防滑加工
https://t-ground.co.jp/wp/?p=6990

歩道車両出入り口縁石の視認性向上を兼ねた滑り止め加工
https://t-ground.co.jp/wp/?p=5553

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「マンホール」はバイクにとって地雷か? 転倒リスクは「蓋がすべりやすいから」だけではない!!

クルマ(4輪車)ではほとんど意識しなくて済むことでも、バイクの運転では事故につながることがあります。その代表例が「マンホール上の通過」です。交差点付近やカーブで、バイクの軌跡に立ちふさがるように存在するマンホールは、バイクだからこそ気を付けらなければならない「運転の知恵」が転倒を防ぎます。

「マンホール蓋」の上は、滑りやすい

マンホールは、その名の通りメンテナンスを行う作業員の点検口として利用されています。ほとんどは道路と平行して埋設され、下水道管のほか電気、通信の立て坑として設置されています。下水道管のマンホールは約30m間隔で設置するのが標準的とされ、例えば、東京都内には約48万5000カ所あると東京都下水道局は公表しています。

路上にマンホールがいくつも密集する交差点を見かけることがありますが、下水道管の場合、道路の地下にも路上と同じように地下の下水道管が交差しているため、水流が方向を変えるときに管路に衝突する水圧を、マンホールから地上に垂直方向に逃がす役割も持っています。豪雨でマンホールから雨水が吹き上げるのは、雨量が多すぎて逃げ場がなくなっているためです。

交差点やカーブでの設置はできるだけ無い方が良いのですが、マンホールの設置は避けられない事情があります。

問題は、マンホールは蓋の素材に主に鋳鉄が使われ、とても滑りやすくなっていることです。スリップは摩擦係数の違いで発生します、バイクは車体を傾けることで曲がるきっかけを作るので、車線中央に設置されたマンホールとは相性が悪く、結果的に危ない思いをすることがあります。

ライダーは滑りやすいマンホールを避けることが理想ですが、都市部での走行で避け続けることはほぼ不可能で、マンホールの上は直進して通過すること、交差点やカーブでは充分な減速を心がけることが必要です。

マンホール付近には、段差ができている

マンホール蓋によるスリップ事故の対策として、より滑りにくいマンホール蓋の開発も行われ、順次更新されています。「耐スリップ性能向上マンホール蓋」と呼ばれるもので、表面に突起加工などを施し、道路舗装の滑り抵抗も参考にして抵抗値を向上させています。東京都下水道局が2017年から3年をかけて開発し、2021年から実装され、バイク通過時の走行安定性も確保されつつあります。

ただ、こうした安全対策が進むにつれて、マンホールの上も通過しても大丈夫ではないか、という認識が広がることは運転にとって良いこととは限りません。

もうひとつ、ライダーが気を付けなければならないのは、マンホール付近には段差ができることがある、ということです。

マンホール上での転倒につながりやすい原因は、路面とマンホールとの段差でバイクの操縦が不安定になってしまうことです。

マンホールは通過車両の車重や振動などで劣化するため、更新が必要です。通行規制をできるだけ短期間にするため、取り換えの工法の工夫が行われています。

 マンホールの周りをドーナツ状に、必要最小限だけくり抜くように掘削して鋳鉄製のマンホール枠を取り替えるものです。原因は特定できませんが、このドーナツ状の補修部分に段差ができることがあります。

段差は数cmほどなので、ある程度のスピードで前輪と後輪が一直線上にある、つまり正しく直進してマンホールを乗り越える場合には問題は起きません。

ただ、何らかの理由で進路を変えようとして車体を傾けている場合、その段差で前輪が跳ね上がり、さらにマンホールの低い滑り抵抗が手伝って転倒につながることがあります。

この一例は、「軽装はヤバい!」(2024年8月8日配信)の記事の中で事故体験談を紹介しました。ライダーは大型バイクでしたが、小径タイヤやサスペンションのない一般原付以下の車両でも注意が必要です。

東京都下水道局に話を聞きました。

「マンホールの直径は、約90〜150cmほど。地中に下がるほど広がる構造で、(立て坑は道路と並行に埋められた)下水道とつながるので沈下しにくい。一方、アスファルトは地表温度や車重で轍ができることもあり変形しやすい。路面がへこんでもマンホールが沈下しないので段差ができるのかもしれない。しかし、道路に段差があることはあってはいけないので、もし、そうした場所をみつけたら、まずは道路管理者に通報してほしい」(管路管理課)

都道では、道路通報システム「My City Report」(MCR)でデジタル通報できます。国道の場合は道路緊急ダイヤル(#9910)や道路通報システム(MCR)があります。そのほか道府県でも緊急通報ダイヤルが設置されています。

管路管理課の解説の通り、マンホール付近の段差は、前述のようなケースばかりではありません。地盤全体が沈むとマンホールだけが飛び出しているような段差になることもあります。

そうした場所で条件が重なると、大多数には安全であっても転倒につながるケースがあります。快適に走ることができる舗装道でも、潜在するリスクについて考える必要があります。

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弊社ではこの記事で挙げられている円形マンホール蓋取替(GMラウンド工法)と高耐久・長寿命化滑り止め(SR工法)の施工を行っております。

和泉市府中町の円形マンホール蓋取替(GMラウンド工法)と高耐久・長寿命化滑り止め(SR工法)施工

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靴を「身近なもので滑りにくくする」ライフハック 警視庁の裏ワザに「目からウロコ」の声

配信 Hint-Pot

夏の天気は急変しやすく、外出中に突然の雨に見舞われることも。路面が濡れると、足元が滑りやすくなるので注意が必要です。防災や日常に役立つ情報を発信している、警視庁警備部災害対策課の公式X(ツイッター)アカウント(@MPD_bousai)は以前反響を呼んだ、ちょっとした工夫で、普段の靴が滑りにくくなるライフハックを再投稿。4000件を超える“いいね”を集め、話題を呼んでいます。

「身近にあるもので応急処置的に滑りにくくできるのいい」

Hint-Pot編集部

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この方法は、靴底に模様や溝が無く平らで、尚且つ綺麗で乾いていないと絆創膏はすぐに剥がれてしまいます。少し昔のタバコの吸殻や空缶・ペットボトル・コロナ禍以降のマスクのように、路上に捨てたり落としても放置して美観を損ねます。

施設管理者は滑りやすいから注意してくださいでは無く、「滑らない・滑りにくい」インフラ整備をお願いしたいものです。

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滑るビーチサンダル・クロックス等にも対応できる滑り止め材。

以前よりビーチサンダル・クロックス等の発泡樹脂(EVA)製履物の滑り止めに対応できる滑り止め材の実験を重ねてまいりました。( ビーチサンダル・クロックス等にも対応できる滑り止め対応実験 https://www.t-ground.co.jp/wp/?p=5397 )

その結果、満足する効果が認められたので、弊社の滑り止めアイテムとして取り扱う事になりました。
ノンスリップコート
製品名:ノンスリップコート
製造元:(株)バイオメンテック
対象床材は水で濡れると滑るタイル・石材・FRP・Pタイル・塩ビ・ガラス・アルミ・ステンレス・ホーロー・無垢では無い木材と幅広い床材の滑り止めに対応できます。(素足での滑り止めにも対応しています。)
使用方法としては対象床材を洗剤等で清掃して乾燥させた後、ノンスリップコートをウエス(布)に付けて床面に縦横満遍無く塗り広げ、30分~1時間乾燥させると通行可能となります。(塗布量は1㎡当り約15mlです。)
塗布系の滑り止め材にありがちな表面の仕上がりが変わる事も無く、美しい光沢や艶を保ちながら素人の方でも簡単に塗れるので、効果が弱くなった部分の定期メンテナンスもご自身達で容易にできます。(歩行頻度にもよりますが、効果は3~6ヶ月程度持ちます。)
ホテル・病院・コンビニエンスストア・スーパー等大型商業施設・スポーツ施設・温浴施設・老人介護施設等幅広い環境でご使用いただけます。

弊社ホームページへの掲載は現在作成中に付きしばらくお待ちください。(お急ぎのお客様は下記連絡先までお問い合わせください。)

ワールドビジネスサテライト「トレたま」でも紹介されました。

こんな所が滑って危ない、こんな所で滑って転倒した・怖い思いをした。
こんな所・物に滑り止めが出来ないか?などの情報・ご質問等お待ちしております。

ノンスリップコート https://www.t-ground.co.jp/?page_id=44

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弊社ではホームページで公開している工法の他にも、さまざまな条件や状況に合った適材を取り扱い、すべての床材・ロケーションの滑り止めについて適切にコンサルティングいたしますので、お気軽にご相談ください。

お客様等からの苦情でお困りの管理者様、今すぐ下記にご連絡下さい。
TEL 0725-40-3622 FAX 0725-40-3623 mail info@t-ground.co.jp

桂米朝、自宅で転倒し骨折…入院2週間

SANSPO.COMロゴ 2012.8.29 05:02

人間国宝の落語家、桂米朝(86)が転倒で骨折し、入院していることが28日、分かった。所属の米朝事務所によると、26日に兵庫県内の自宅で転倒し、翌27日に病院で検査を受けたところ、第四腰椎圧迫骨折で2週間の入院、加療が必要と診断され、そのまま入院した。

29日、“月イチご意見番”としてレギュラー出演する大阪・MBSラジオ「こんちわコンちゃんお昼ですょ!」をキャンセルするなど、当面は静養に努める。

米朝は2008年5月にも第一腰椎を骨折し、1カ月半ほど入院。さらに、復帰後の翌9年3月に脳梗塞、同7月には脳幹梗塞で倒れているが、いずれも軽度だった。

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1年間で転倒によって死亡される方の数をご存知ですか?
なんと平均3400人もの方が亡くなられています。(1日平均10人です。驚きますよね。)
内訳は家庭・居住施設(約1200人)公共・商業施設(約600人)その他・不明(1600人)です。
怪我をされている方などは想像も付かない位いると思います。
また、高齢者が寝たきりになる原因の3位は転倒事故です。
予想以上に転倒事故は社会問題になりつつあります。

米朝師匠、ゆっくりと養生して、今後は転倒事故にはご注意ください。

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世界遺産を火災から守れ 斎場御嶽で防災訓練(お寺や神社の石畳の参道・階段などの滑り止め)

沖縄タイムス 2012年6月15日 09時39分

【南城】市知念の世界遺産・斎場御嶽(セーファウタキ)で12日夕、火災を想定した総合救助防災訓練(主催・市観光協会)が実施された。

同協会職員や島尻消防本部、ガイドら46人が参加し、救命活動の流れを確認した。御嶽内で防災訓練が実施されるのは初めて。

訓練は野焼きの飛び火で御嶽北東斜面が延焼したケースを想定。煙による呼吸困難で意識を失った者や転倒によるけが人など3人の救出と鎮火活動を行った。

発煙筒の煙で視界が悪い中、観光協会職員が自動体外式除細動器(AED)で救命活動を実施。消防隊員がけが人を搬送し、放水を行った。

心肺蘇生を実施した照屋紀江さん(36)は「緊張で完全に打ち合わせ通りとはいかなかった。この感覚を忘れないようにしたい」と振り返った。

潮平隆会長は「協会や市、消防と連携を取り、年に1度は御嶽の安全確認をしていくのが重要だ」と話した。

斎場御嶽の昨年度の来場者数は36万5337人。狭く急な石畳の参道は来訪者の増加で劣化し滑りやすく、災害発生時のスムーズな避難活動が課題となっている。

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いろんな安全や傷病平癒の祈願で参拝しに来たのに、滑り転倒して怪我をしたなどとなっては洒落にもなりません。
こういった箇所で皆様の安全をお守りするのが、弊社の滑り止め加工です。

お寺や神社の石畳の参道・階段などの滑り止めとして、弊社の滑り止めスリップアウト(ME工法)がよく使用されています。
歴史ある建造物を傷つけることなく、見た目・景観もそのままに水濡れ時に素晴らしい滑り止め効果を発揮します。

スリップアウト https://www.t-ground.co.jp/?page_id=42

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転倒:特養で入浴時に 92歳死亡−−朝来・生野 /兵庫

毎日新聞 2012年05月02日 地方版

 4月30日午前11時10分ごろ、朝来市生野町竹原野の特別養護老人ホーム「いくの喜楽苑」で、入浴介助を受けていた同市内の女性(92)が浴室の床に転倒した。病院に運ばれたが、約4時間後に死亡した。

朝来署によると、女性はショートステイで施設を訪れていた。介助を担当した男性職員(30)が倒れている女性を見つけた。

施設によると、男性職員は女性の体を洗うため、ストレッチャー(患者らを運ぶ担架)の腰回りの固定ベルトを外した。一時目を離した間に女性がストレッチャーから転倒したという。

尾縣美智代・いくの喜楽苑施設長は「大変申し訳ない。遺族に深くおわびする。再発防止に努めたい」と話している。【皆木成実】

〔但馬版〕

老人ホームや介護施設のお風呂の床が滑りやすいと、入所者や利用者の方々が危険なのはもちろんですが、意外と入浴介助している職員さんが滑って危険な思いをされている事が多いのです。
参考 https://www.t-ground.co.jp/wp/?p=4165

施設の職員さんから、「床が滑って危険なんです。」と、よくお電話を頂くのですが、管理者の方々には予算的なこともあり、なかなか聞き入れていただけないようです。

利用者はもちろん介助の方々も危険から守ってあげていただきたいものです。

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介護の労災急増 労働局、注意呼びかけ‎

長崎県 朝日新聞 2/15

抱えて腰痛 浴室で転倒

県内の社会福祉施設で昨年起きた労働災害が、前年に比べ倍増した。原因は介護に携わる職員の腰痛や転倒。お年寄りを抱えたり持ち上げたりする時、腰を痛めるケースが全国的に増えているという。長崎労働局は施設で働く人たちに注意を呼びかけ始めた。

同局によると、県内の社会福祉施設で2010年に起きた労災は59件だったが、昨年は12月末の速報値で111件にのぼった。

そのうち35件は入浴介助中に滑って転ぶなどの「転倒」、30件は施設利用者を支えようとして腰を痛めるといった「動作の反動、無理な動作」だった。

厚生労働省によれば、全国の社会福祉法人で起きた労災は05年は3621件だったが、右肩上がりで増え続け、10年には5533件に達した。10年は「転倒」が1612件、「動作の反動、無理な動作」が1937件で、社会福祉施設で起きる労災の64%を占めた。

長崎市内のある特別養護老人ホームは、定員いっぱいの55人を抱える。平均年齢は89歳。常時80~100人が入所待ちをしている。

施設によると、5~6年前、20代後半の女性職員が持病の腰痛を悪化させ、労災認定を受けた。現在施設で働く男性介護員(26)も常に腰にコルセットを巻き、休みの日は整骨院に通っているという。

55人の入居者のうち男性は10人以下で、女性の割合が高い。トイレの付き添いなどは女性職員が担うが、歩くのが不自由なお年寄りの体を支えるのは大変な力仕事で、腰への負担が大きいという。

施設長は「女性の尊厳を守るためには、やはり女性職員の力も借りなければいけない。転落事故を防ぐためベッドの高さも低くしているので、体を起こす時の負担はより大きいかもしれない」と話す。

長崎労働局の井上健司健康安全課長は「高齢化が進むにつれ新規の施設も増えている。激務の中で、施設によっては十分な安全対策が取れていない可能性もある」と指摘する。厚生労働省は昨年末、施設で働く人向けに腰痛防止の手引書を作り、全国で配り始めた。「片足を少し前に出し、ひざを曲げてしゃがむように抱える」などとアドバイスしている。(河合達郎)

老人ホームや介護施設のお風呂の床が滑りやすいと、入所者や利用者の方々が危険なのはもちろんですが、意外と入浴介助している職員さんが滑って危険な思いをされている事が多いのです。

施設の職員さんから、「床が滑って危険なんです。」と、よくお電話を頂くのですが、管理者の方々には予算的なこともあり、なかなか聞き入れていただけないようです。

利用者はもちろん介助の方々も危険から守ってあげていただきたいものです。

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転ばぬ先の専門チーム

朝日新聞 2012年02月04日

◆鳥大病院、高齢者の院内事故対策に

ひとつ間違えば、寝たきりになったり命を落としたりと、重大な事故になりかねないお年寄りの転倒。高齢化に伴い増えているといい、命を預かる医療現場でも頭の痛い問題だ。鳥取大学医学部付属病院(米子市)では専門のチームを立ち上げ、院内での事故防止に乗り出している。

鳥大病院では、事故につながるおそれのある事例を報告するインシデントリポートは年間約2千件。そのうち転倒や転落はおよそ2割を占め、薬やチューブ類の扱いに関する報告に次いで多いという。

2010年度には450件以上の報告があった。その多くが高齢者。早朝や夕方にベッドからトイレなどに立つ際に転ぶ例が目立ち、患者がリハビリの一環と考え、無理に自力で立ち上がろうとして転倒することも多いという。

中には骨折で入院が長引いたり、寝たきりになったりすることもある。また、脳梗塞(のう・こう・そく)などを起こし、血液を固まりにくくする薬を投与されている患者は、転んだ弾みで脳内で出血した血が止まらず、死に至る危険性もあるので注意が必要という。

こうした事故を未然に防ぐため、鳥大病院は10年12月に「転倒・転落予防チーム」を結成した。リハビリテーション部を中心に、医師や看護師、薬剤師ら約30人が月に1度のペースで話し合いを重ね、認知症など転倒する可能性の高い患者への見回りなども始めた。実際に事故があった現場を検証し、原因の特定にも努めている。

こうした積み重ねから、立ち上がる際に支えとなるよう、ベッドと壁や簡易トイレの間隔を1メートル以内におく「1メートルルール」を徹底するなど病室のベッドの配置などを見直したほか、靴下のままスリッパを履くと滑りやすいなど、細かな注意点を記したマニュアルも作り、すべての病棟に配っている。

取り組みから1年余りで、効果も出始めている。今年度の事故件数は昨年11月末現在で292件。前年度同期に比べ38件減っている。また入院患者に占める転倒転落率は、チーム結成前後で、0・22から0・19に改善している。

チームリーダーを務めるリハビリテーション部の萩野浩部長は「65歳以上の高齢者の場合、通常10回の転倒で1回程度骨折する。いろんなことを想定しながら事故防止に努めたい」。また副リーダーの前田陽子看護師長は「これまで情報が各病棟で止まっていたが、チームが出来たおかげで共有することができる。病院全体が事故を防ぐという意識で仕事が出来るようになった。ベッド近くに支えを置く『1メートルルール』は、家庭での転倒防止にも役立つ」と話している。(宋潤敏)

先日もこのブログで紹介させて頂いた、由布市湯布院町の湯布院厚生年金病院の【患者の転倒「待った!」予防チームを結成】と同じ取り組みをやられています。

こういった事例や取り組みがもっともっと普及して、少しでも転倒による事故が減少する事を心から願います。

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「警戒中」テープ 犯罪抑止に期待

県警の存在アピール、11署へ配布

防犯対策の一環として、県警が事件事故の現場で使う立ち入り禁止テープとそっくりのテープを作った。文字だけを「警戒中」に変えたもので、金融機関やマンションの駐車場に張り巡らせ、警察が目を光らせていることをアピールするのが狙い。県警は「自動車盗や強盗など様々な犯罪の抑止につながれば」と期待している。(大沢奈穂)

深夜に駐車場の側溝の蓋が盗まれたり、無断駐車されたりしている十六銀行古井支店(美濃加茂市森山町)は昨年12月、駐車場のフェンスを黄色いテープでぐるぐる巻きにした。月1回ほど訪れる八百津町の主婦(38)は「警察が定期的に出入りしている雰囲気を感じる」と話した。

テープ導入後、今のところ特に被害はなくなったという。支店長代理の近藤秀人さんは「効果は確実に出ていると思う。深夜のATM利用者も安心して駐車場が使えるようになれば」と語った。

通常のテープは黄色い背景に黒字で「立入禁止 KEEP OUT」と書かれているが、新たに作ったテープは文字だけを「警戒中 LOOK OUT」に変更。県警は100メートル分を300セット作り、22署のうち街頭犯罪が多発傾向の可児、加茂署など11署に配布した。

当初、自動車盗や車上狙いなど自動車関連犯罪の抑止が目的だったが、県警は「警察官がどこかで見ていると思わせることで、強盗や空き巣も含めた総合的な対策に効果があるのではないか」としている。

似た取り組みは過去にもあった。自動車盗が急増した2003年に県自動車盗難等防止協議会が、同協議会の名前を入れた黄色テープを作成し、県内の駐車場に張り巡らせた。その結果、同年に1730件あった発生が07年には395件に減ったという。

県警生活安全総務課によると、昨年1年間に認知した強盗や車上狙いなどは前年より減少したが、自動車盗は724件に上り、前年より192件増えた。同課は「新たに作ったテープの効果を確かめ、今後も有効に活用していきたい」としている。

2012年1月21日  読売新聞)

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良い取り組みですけど数日・数カ月経過して、そこに警察の監視が確実にないと判断すると、また事件が発生してきます。

その点、防犯監視カメラは確実に犯罪の抑止力となって、安全安心が守られます。

このテープを張り巡らす防犯方法は短期間であれば有効ですが、長期にわたる犯罪抑止の為には、やはり防犯監視カメラは有効的で必要不可欠なものです。

 

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