ガラス・鏡・アクリル・ポリカの再生GRS(Glass Renewal Service)の本部が、「がっちりマンデー!!」で再度紹介されました。

弊社が加盟しているGRS(Glass Renewal Service)の本部が、2023年2月26日に「がっちりマンデー!!」で紹介された

のに続き、8月27日の「がっちりマンデー!!」で
「決定!儲かりアワード2023夏!」
として再度紹介されました。
弊社GRSホームページ
ガラス・鏡・アクリル・ポリカの再生(ガラスフィルム、ガラス・鏡・アクリル・ポリカーボネートの磨き、ガラス防汚・省エネ・滑り止めコーティングのことなら、安全安心生活支援隊のテック・グランドアップにご相談ください。)

水族館の水槽アクリル板目地シール打替え後のキズ及び汚れ除去修復研磨

大阪市港区にある世界最大級の水族館「海遊館」の水槽アクリル板目地シール打替え後のキズ及び汚れ除去修復研磨を2020年1月24~26日に施工しました。

施工状況 

今回の施工は、水槽アクリル板端部のシール打替え時にできたキズ及び汚れ除去作業でした。
ペーパー研磨5工程、コンパウンド研磨2工程からバフ掛け・汚れ防止コーティングまでの9工程の施工でした。

施工前 

施工後 
(ライトの上に見える傷は水槽内部の傷です。)

アクリル・ポリカの傷や汚れでお困りの方はあきらめる前に、是非ご相談ください。

ガラス・鏡・アクリル・ポリカの再生(ガラスフィルム、ガラス・鏡・アクリル・ポリカーボネートの磨き、ガラス防汚・省エネ・滑り止めコーティングのことなら、安全安心生活支援隊のテック・グランドアップにご相談ください。) https://glass-suberidome.t-ground.co.jp/

水族館の水槽アクリル板の小キズ及びクモリ除去修復研磨

大阪市港区にある西日本最大級の水族館「海遊館」の水槽アクリル板の小キズ及びクモリ除去メンテナンス研磨を2019年8月16~9月15日に施工しました。

施工状況 

今回の施工は、観覧側の小キズ及びクモリ除去2回研磨からバフ掛け・汚れ防止コーティングまでの4工程の施工でした。

施工前 

施工後 

アクリル・ポリカの傷やクモリでお困りの方はあきらめる前に、是非ご相談ください。

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海遊館の海水運搬船ガラスに付着した頑固なスケールと鱗状痕の研磨除去再生

海遊館の海水運搬船「第八先山」操舵室ガラス窓に付着した頑固なスケール・鱗状痕の研磨除去再生を2019年7月7日に施工しました。

テスト施工
施工前
施工後

海水成分の主にナトリウムやマグネシウムの影響により頑固なスケールと鱗状痕が発生していました。
管理者の方々が市販の薬剤やダイヤモンドパッドなどを使用して除去を試みましたが、ガラスを傷付けるだけで頑固なスケールと鱗状痕を除去できずにお困りでした。
このテスト施工の結果、操舵室ガラス窓全面のスケールと鱗状痕研磨除去再生施工を決めて頂きました。




今回の施工は海水成分に合わせた溶剤を使用し、軟化溶融させた後に研磨により除去しました。

船長より「これで安全な航行できる。」とお喜びのお言葉を頂きました。

このようにガラスの問題はまだまた多数あります。
お困りの方はあきらめる前に、是非ご相談ください。

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水族館の水槽アクリル板メンテナンス研磨

大阪市港区にある関西最大級の水族館「海遊館」の水槽アクリル板の小キズ及びクモリ除去メンテナンス研磨を2019年5月13~17日に施工しました。

施工状況 

※動画は音が出ます。ご注意ください。

今回の施工は、観覧側の小キズ及びクモリ除去から仕上げまでの2工程の研磨施工でした。

継続で海水輸送船ガラス窓の再生研磨のご依頼を受けております。
お困りの方はあきらめる前に、是非ご相談ください。

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関西の某水族館の水槽アクリル板修復再生研磨

関西の某水族館の一部改修に伴い、水槽アクリル板のキズ除去再生研磨を2019年3月18日に施工しました。

諸事情により詳細はお知らせできませんが、許可を頂いた一部分をご紹介いたします。

施工前
施工後

施工状況

今回の施工は、水中側の生き物につけられた大きな傷消しから仕上げまでの6工程、観覧側は小傷消しから仕上げまでの2工程の再生研磨施工でした。

継続で観覧側の再生研磨のご依頼を受けております。
お困りの方はあきらめる前に、是非ご相談ください。

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新規事業(防水防触バリュー工法)取扱い始めました。

建物は完成したその日から、経年変化、劣化は始まります。
特に普段目につかない部分はメンテナンスが行き届きにくく、知らない間に建物への影響が見過ごせないレベルにまで達している事はよくあります。例えば、コンクリートのヒビによる建物への漏水や耐震上の問題、エレベーターピット内で、漏水や鉄骨の錆や腐食の発生、駐車場のパレットの錆と腐食による,穴空き、錆を含んだ漏水が車体にかかり、クレームが発生する等、建物のトラブルは知らない間に大きくなって行きます。そうならないためには定期的な建物のメンテナンスや修繕工事等が必要なのですが、劣化のトラブルが大きくなった場合、従来の工法では、上記の問題を修復させる為のコストは、かなり高額になり、工事期間も長くなります。例:エレベーターピットが漏水し,鉄骨部分が腐食している場合,エレベーターの入れ替え工事が必要。
また駐車場パレットの錆による穴空きでパレットの入れ替え工事が必要。そこでご紹介させて頂くのが、建物の劣化トラブル(漏水,錆、腐食、コンクリートの剥離やひび割れ)を根本治療である下地の段階で浸透固着での延命処置を可能にし、しかも短納期、低コストで解決出来る、今までに無い全く新しい工法、それが…【バリュー工法】です。
https://t-ground.co.jp/?page_id=1520

弊社ではホームページで公開している工法の他にも、さまざまな条件や状況に合った適材を取り扱い、適切にコンサルティングいたしますので、お気軽にご相談ください。

防水防触対策でお困りの管理者様、今すぐ下記にご連絡下さい。
TEL 0725-40-3622 FAX 0725-40-362  mail : info@t-ground.co.jp

某電力会社様のマンホール蓋の高耐久・長寿命化防滑(滑り止め)加工

2018年11月某日

某電力会社様が幹線道路へ防滑経過実験設置する為のマンホール蓋に、スリップレイトシグマ03により高耐久・長寿命化防滑(滑り止め)加工(SR工法)を行なうので施工指導に伺いました。

 加工前

 加工後

マンホール蓋の管理者標記部分を残し、幾何学模様デザインの凹と表面から2mmの厚さを樹脂(スリップレイト∑03)混合骨材で埋め込みました。

マンホール蓋の耐スリップ性については、日本下水道協会規格参考資料によると、一般部でマンホールのくぼみの深さが3mm(新品で約6mm、5mmの時点の摩擦係数0.44μ)になった時点で、摩擦係数が0.4μ(デザイン蓋の場合はほとんどが、表面の塗装がとれた時点で0.3μ以下だとも言われています)を下回り、グリップ性能が悪くなるので、調査して交換する事が望ましいとし、危険箇所(カーブ、交差点付近) には耐スリップ用のマンホール蓋(3mmの時点で0.45μ以上の摩擦係数を持つもの)を設置する事が望ましいと通達を出しているにもかかわらず、殆んどの自治体が予算が無いという理由で対応できていません。
また、歩道用のマンホールに関しては「アスファルト舗装要綱」に基づき、PSRTで測定された係数値がBPN40以上が望ましいとされています。これも、滑り止め加工をしていない蓋を測定すると満足する測定値は出ないでしょう。
※測定値は湿潤状態において。

上記の理由により、本来ならば交換しなければいけない蓋を安価で、高耐久化して寿命を延ばせます。

マンホール・ハンドホール蓋の高耐久・長寿命化滑り止め加工
https://t-ground.co.jp/wp/?p=6073

マンホールの滑り止めにはこれだ!(SR工法)
スリップレイトΣ01 https://www.t-ground.co.jp/?page_id=32
ロジングリップ https://www.t-ground.co.jp/?page_id=40
スリップレイトΣ03 https://www.t-ground.co.jp/?page_id=36
PDF資料 https://www.t-ground.co.jp/2009/img/antiskid/110614slip03-4.pdf

倒事故撲滅!!防滑施工の重要性

弊社ホームページ https://www.t-ground.co.jp/

弊社ではホームページで公開している工法の他にも、さまざまな条件や状況に合った適材を取り扱い、すべての床材・ロケーションの滑り止めについて適切にコンサルティングいたしますので、お気軽にご相談ください。

滑り止め対策でお困りの管理者様、今すぐ下記にご連絡下さい。
TEL 0725-40-3622 FAX 0725-40-362  mail : info@t-ground.co.jp