建物は完成したその日から、経年変化、劣化は始まります。
特に普段目につかない部分はメンテナンスが行き届きにくく、知らない間に建物への影響が見過ごせないレベルにまで達している事はよくあります。例えば、コンクリートのヒビによる建物への漏水や耐震上の問題、エレベーターピット内で、漏水や鉄骨の錆や腐食の発生、駐車場のパレットの錆と腐食による,穴空き、錆を含んだ漏水が車体にかかり、クレームが発生する等、建物のトラブルは知らない間に大きくなって行きます。そうならないためには定期的な建物のメンテナンスや修繕工事等が必要なのですが、劣化のトラブルが大きくなった場合、従来の工法では、上記の問題を修復させる為のコストは、かなり高額になり、工事期間も長くなります。例:エレベーターピットが漏水し,鉄骨部分が腐食している場合,エレベーターの入れ替え工事が必要。
また駐車場パレットの錆による穴空きでパレットの入れ替え工事が必要。そこでご紹介させて頂くのが、建物の劣化トラブル(漏水,錆、腐食、コンクリートの剥離やひび割れ)を根本治療である下地の段階で浸透固着での延命処置を可能にし、しかも短納期、低コストで解決出来る、今までに無い全く新しい工法、それが…【バリュー工法】です。
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弊社ではホームページで公開している工法の他にも、さまざまな条件や状況に合った適材を取り扱い、適切にコンサルティングいたしますので、お気軽にご相談ください。
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