犬の十戒を思い出しました。


早いもので、この子も11月で7才になりました。こうして寝ている姿を見ると、やはり少し年老いてきたなという感じがします。この姿を見ていたら、ふと犬の十戒を思い出し、なんか切ない気持ちになってきました。

1. My life is likely to last ten to fifteen years.
私の一生は10~15年くらいしかありません。
Any separation from you will painful for me.
ほんのわずかな時間でもあなたと離れていることは辛いのです。
Remember that before you buy me.
私のことを飼う前にどうかそのことを考えてください。

2. Give me time to understand what you want of me.
私が「あなたが私に望んでいること」を理解できるようになるまで時間が必要です。

3. Place your trust in me- it’s crucial to my Well-being.
私を信頼して下さい……それだけで私は幸せです。

4. Don’t be angry at me for long and don’t lock me up as punishment.
私を長時間叱ったり、罰として閉じ込めたりしないで下さい。
You have your work your entertainment and your friends.
あなたには仕事や楽しみがありますし、友達だっているでしょう。
I have only you.
でも……私にはあなただけしかいないのです。

5. Talk to me sometimes.
時には私に話しかけて下さい。
Even if I don’t understand your words, I understand your voice when it’s speaking to me.
たとえあなたの言葉そのものはわからなくても、私に話しかけているあなたの声で理解しています。

6. Be aware that however you treat me, I’ll never forget it.
あなたが私のことをどんな風に扱っているのか気づいて下さい。私はそのことを決して忘れません。

7. Remember before you hit me that l have teeth that could easily crushthe bones of your hand but that I choose not to bite you.
私を叩く前に思い出して下さい。私にはあなたの手の骨を簡単に噛み砕くことができる歯があるけれど、私はあなたを噛まないようにしているということを。

8. Before you scold me for being uncooperative obstinate or lazy,
ask yourself if something might be bothering me.
私のことを言うことをきかない、頑固だ、怠け者だとしかる前に私がそうなる原因が何かないかとあなた自身考えてみて下さい。
Perhaps I’m not getting the right food or I’ve been out in the sun too long or my heart is getting old and weak.
適切な食餌をあげなかったのでは?日中太陽が照りつけている外に長時間放置していたのかも?心臓が年をとるにつれて弱ってはいないだろうか?などと

9. Take care of me when I get old ; you, too, will grow old.
私が年をとってもどうか世話をして下さい。あなたも同じように年をとるのです。

10. Go with me on difficult journeys.
最期の旅立ちの時には、そばにいて私を見送ってください。
Never say, “I can’t bear to watch it .” or ” Let it happen in my absence.”
「見ているのがつらいから」とか「私のいないところで逝かせてあげて」なんて言わないでほしいのです。
Everything is easier for me if you are there.
あなたがそばにいてくれるだけで、私にはどんなことでも安らかに受け入れられます。
Remember I love you.
そして・・・どうか忘れないで下さい。私があなたを愛していることを。

誰が作ったのかは不明なのですが、犬だけに関わらず全てのペットにも、こうした気持ちを分かってあげて接していきたいものです。

できるだけ長生きしてください・・・

堺市マンホール蓋の防滑加工経過報告。(スリップレイトΣ01)

昨日は2010年7月に堺市南区三原台3丁付近へ設置した防滑加工マンホール蓋の経過状況を確認してきました。
※参考ページ https://www.t-ground.co.jp/wp/?p=3556

堺市ではマンホール蓋防滑を60枚加工させていただいていますが、その中でも一番条件の悪い箇所に設置している蓋の状況を報告します。
 
 
朝夕の交通量が多く、バスが曲がりながら必ず通過する箇所に設置している蓋です。
 
多少の剥がれや摩耗は見られるものの、概ね50%以上はスリップレイトΣ01が残っています。(50%残っていれば滑り止めとしての効果に問題は有りません。)

その反対車線の角に設置している蓋です。
 
 
こちらはバスが通過しない箇所なので剥がれや摩耗も少なく、概ね80%はスリップレイトΣ01が残っています。

3年4ヶ月経過してのこの結果は、非常に満足のいくものだと自負しております。まだまだ自転車・バイクの安全安心に役立てます。

マンホールの滑り止めにはこれだ!(SR工法)
スリップレイトΣ01 https://www.t-ground.co.jp/?page_id=32

倒事故撲滅!!防滑施工の重要性
弊社ホームページ https://www.t-ground.co.jp/
弊社ではホームページで公開している工法の他にも、さまざまな条件や状況に合った適材を取り扱い、すべての床材・ロケーションの滑り止めについて適切にコンサルティングいたしますので、お気軽にご相談ください。
お客様等からの苦情でお困りの管理者様、今すぐ下記にご連絡下さい。
TEL 0725-40-3622
FAX 0725-40-3623
mail info@t-ground.co.jp

平成24年度「さつま上方ビジネス交流会(かけはし)」総会・講演会・懇親会

昨日、平成25年11月24日(日)にKKRホテル大阪にて開催された、平成24年度「さつま上方ビジネス交流会(かけはし)」総会へ参加しました。今回は夕方より所用があったので、講演会までの参加となりましたが、貴重な時間を過ごさせていただきました。

14:00より総会が会長挨拶から始まり、1号議案から7号議案まで審議了承されました。来年度より女性部会が新設となり、鈴木トシ子さんが副会長兼女性部会長に就任されました。
 

15:00より講演会が会長挨拶から始まり、講師の小川昭一氏より「アベノミクスとこれからの日本経済」の講演を行っていただきました。講師の小川昭一氏は元日本銀行考査役・元池田泉州銀行副頭取で、現在自然総研会長・池田泉州銀行顧問を務められておられます。
 

会場は満員の大盛況でした。

この後、17:00より懇親会でしたが私は退席しましたので、他の会員様よりの画像を拝借して掲載させていただきます。
 
こちらも満員の大盛況だったようです。

最後に、大阪城周辺の木々も色付き大変綺麗でした。

「さつま上方ビジネス交流会(かけはし)」ホームページ
http://kakehashi-net.info/

ポリカーボネイト傷補修の現地調査。

昨日、神戸市某所の新築現場屋外駐車場屋根に設置した、トップライト式カーポートの透明ポリカーボネイトに、コーキング作業や清掃作業で傷が付いたので、研磨して補修できないかとお問い合わせを頂き、現地調査に行ってまいりました。

完成時に施主様より傷を指摘され、交換しようにも厚さ10㎜のポリカを使用していて非常に高価なため、設計事務所様が何か良い方法が無いかという事で、弊社のホームページに辿り着きご連絡頂きました。

 
 

現地で確認すると、全体に擦ったような傷があり、所々に爪が引っ掛かるような傷も付いていました。これから御見積りをしてご検討頂きますが、何とか弊社にお任せ頂けるよう御見積り頑張ります!!

ガラス・鏡・アクリル・ポリカの再生(ガラスフィルム、ガラス・鏡・アクリル・ポリカーボネートの磨き、ガラス防汚・省エネ・滑り止めコーティングのことなら、安全安心生活支援隊のテック・グランドアップにご相談ください。)http://glass-suberidome.t-ground.co.jp/

弊社ホームページ https://www.t-ground.co.jp/

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決算変更届を大阪府咲洲庁舎に提出しに行きました。

本日は決算変更届を提出するため、大阪市住之江区南港にある大阪府咲洲庁舎の建築振興課へ行ってきました。決算変更届とは許可を受けた建設業者は、事業年度の終了後4ヶ月以内に、事業年度内に行った主な工事の内容および施工金額、財務諸表等について、許可を受けた行政庁に報告する義務があります。各種変更届同様、決算変更届の提出を怠ると、期間満了に伴う更新申請が受理されない、公共工事受注のための経営事項審査が受けられない等のペナルティが課せられます。

今日から着工した和泉市黒鳥町の現場を確認してから、堺市堺区中安井町3-4-1 にある大阪府泉北府税事務所で法人事業税の納税証明書を受け取り、南港に向かい走りました。

到着して地下駐車場から建築振興課のある1階に行くと、いつもながらの閑散とした風景が広がっていました。

今日は来庁者も少なく到着してすぐに書類を確認してもらい、約5分で受け付け終了となりました。その後に経営事項審査を受ける日の予約をして帰らなければいけなのですが、あまりにもスムーズに事が運んだので、そのまま予約をせずに帰ってしまい、気がついたのが南港南の高速入り口でした。

すぐに車を止めて建築振興課に電話を入れて確認すると、戻って直接予約をしなくてもFAXでも予約が出来るとの事で、用紙をFAXしてもらうようお願いして帰路につきました。

事務所に戻ると用紙が届いていたので、すぐに必要事項を書き込み返信して一件落着となりましたが、近頃なんかこういった用件を忘れる事が多くなってきました。やはり老化現象なんでしょうか?(笑)

土木建設工事もお任せください!
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11月18日より新規現場着工します。(和泉市黒鳥町)

平成25年10月4日に和泉市役所と請負契約を交わした「黒鳥町内道路整備工事」を11月18日より着工します。沿道住民の皆様方には工事車両の通行や通行止め等で御迷惑を御掛け致しますが、安全第一を基本として施工致しますので、御協力の程宜しく御願い申し上げます。

 

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犬は喜び庭駆け回り

鉛色の空と北風。今は何月何日ですか?と確認をしたくなるような空模様になった昨日でした。

事務所では先週まで朝の寒い時でも足元のヒーターだけで何とかしのげましたが、さすがに昨日は足元ヒーター+エアコンの暖房を入れました。つい一か月前の10月11日の最高気温は32℃で、エアコンは冷房を使っていたのに・・・

でも、これからはこの子達が楽しく遊べる季節という事です。夏暑い時はすぐに息が上がり、ボール遊びも程々に冷房のきいた事務所に逃げ込もうとしていましたが、昨日は(雪は降ってはいませんでしたがww)犬は喜び庭駆け回り状態で元気いっぱい遊んでいました。

ちなみにこの時は気温11℃・北の風4mで、私は現場用の防寒ジャンバーを着ていましたが、今シーズン初の北風による耳の痛みを感じました(笑)

  

ワンコやニャンコなどペットが膝や腰を傷めないようにする滑り止め対策もご相談ください!
愛犬家・愛猫家の皆さまご存知ですか? https://www.t-ground.co.jp/wp/?p=4858

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愛犬家・愛猫家の皆様ご存知でしょうか?

愛犬家・愛猫家の皆様ご存知でしょうか?

昨今の少子化の為なのでしょうか、日本の15歳以下の人口よりも犬やネコの飼われている数が上回ったそうです。それにも増して、約70%の方が犬と家の中で暮らしており、外飼い(約30%)の2倍強となっています。大変な勢いで室内飼いが進んでいるようです。これからは犬も室内飼育が当たり前になっていくのでしょう。

室内飼いが増えたことで、犬やネコが脱走したり、事故に遭ったりという事がったと思われます。外飼いの場合には、心無い人にいたずらをされたりする事もありますが、そういう事も無くなるでしょうね。そういった意味では、犬やネコの生活の安全性は高まったのですが、安全なはずの室内にも思わぬ危険がありました。それは滑る床材でした。

滑る床材は危険がいっぱい

遺伝性疾患として知られる股関節形成不全に、後天性の多くの要因として指摘されるようになったのが、滑る床。飼育環境が要因となる後天性の関節の病気は、約30%~70%が飼育環境によって引き起こされるとも言われています。

特に滑るフローリング、大理石、鏡面仕上げの御影石・セラミックタイルの床の上で子犬を飼育すると、後ろ足がだんだんと開いてきます。子犬はまだ踏ん張ることができないので、骨の正常な成育が阻害されてしまます。また、老犬も年とともに筋力が落ち、子犬と同様に踏ん張ることができなくなってきます。または、ネコも若いうちは肉球の汗腺から汗を出すので滑りにくいですが、年を取るとその機能も落ち、肉球が乾燥して滑りやすくなります。

あと気をつけたいのが、滑る床材を使用した階段・段差です。そうした滑る床や階段で、滑って転倒したり転げ落ちたりして骨折・脱臼・ヘルニアになる危険性があります。動物病院に脱臼で来院する犬の8割、骨折の2割がフローリング等の滑る床での転倒が原因だといわれています。

滑り転倒により起きる可能性のある症状・犬種

骨折
骨折は、交通事故 や転倒・落下事故により起こります。通常生活の床で骨折しやすいのは小型犬で、もともとの骨格・足の細さ・弱さ、激しく動く性質が原因です。
さらに犬種によっては、特に足が細くまっすぐで衝撃が緩和されないため骨折しやすい犬種があります。
★注意しておきたい犬種
ポメラニアン、プードル、パピヨン

股関節脱臼
股関節脱臼は、交通事故や転倒・落下事故などで、骨同士をつないでいる靭帯が切れて、大腿骨がくぼみから外れてしまうと脱臼が起こります。大型犬の場合は股関節のくぼみが浅く変形した骨格が多く、先天性の脱臼も多く見られ、したがって後天性の脱臼にもかかりやすいと言えます。
大型犬飼育の場合、滑る状態で飼育していると、まず間違いなく股関節が悪くなります。また、股関節形成不全の誘因につながり、股関節脱臼の原因ともなります。この症状は一度なったら治療はすごく大変で、あるいは一生治らないかもしれません。
★注意しておきたい犬種
アメリカンコッカースパニエル、ラブラドールレトリバー、ジャックラッセルテリア、ウエスティ、ゴールデンレトリバー

膝蓋骨脱臼
膝蓋骨脱臼は、後肢にある膝蓋骨(膝のさら)が正常な位置から逸脱した状態を言います。
本症には、内側にはずれる内方脱臼と外側にはずれる外方脱臼がありますが、その発症頻度は圧倒的に内方脱臼が多いです。すべての犬種に発生がみられますが、とくに内方脱臼は小型犬種に多く、外方脱臼は大型犬種にまれにみられます。
先天性は、出産時から膝関節周囲の筋肉や骨の形成異常や靭帯の付着部の異常などが存在し、加齢とともにこれらの異常が進行して膝蓋骨の脱臼を招く結果となります。後天性は、打撲や落下などによる外傷性が原因で膝蓋骨周囲の組織に損傷が生じたり、骨に関連する栄養障害などによって骨の変形が生じた結果、本症が発生します。
また、成犬の場合は自分で脱臼を直したりするので、外れている時と収まっている時では歩き方に変化が見られるので、その変化を見逃さないように気をつけてください。
★注意しておきたい犬種
キャバリア、シーズー、柴、ミニチュア・ダックスフンド、チワワ、パグ、パピヨン、プードル、ペキニーズ、ボストンテリア、マルチーズ、ヨークシャテリア

椎間板ヘルニア
椎間板ヘルニアは、背骨(脊椎)を形成するたくさんの「椎骨」をつなぐ「椎間板」が滑って転んだり、激しい運動などで強い衝撃が加わったり、老化して固くなったりして、外に突き出たり、椎間板内の「髄核」が外に噴出したりする病気です。
この椎間板ヘルニアになると、背骨の上を走る神経細胞(脊髄)を圧迫して神経麻痺を起こさせ、その部位によって、前足が麻痺したり、後ろ足が麻痺します。症状を見逃して手遅れになると、神経細胞が壊死して生涯、神経麻痺に悩まされます。
★注意しておきたい犬種
アメリカンコッカースパニエル、ウェルッシュ・コーギー、シーズー、ミニチュア・ダックスフンド、ビーグル、フレンチブルドッグ、ペキニーズなど

どうすれば防げるのでしょう

脱臼や骨折を防ぐには、飼育環境の改善をしてください。

脱臼の症状が軽い場合はそれ以上ひどくならないように運動制限をしたり、肥満も足に負担がかかり脱臼を起こす大きな原因になりますので、がんばって減量させると症状の進行を防ぐことができます。しかし、一番の対策は床材を滑らなくすることです。とくに1歳未満の成長期にある愛犬や、人生をともに歩んできた老犬や、すでに発症している愛犬は、いたわってあげてください。

滑りを止める方法はいくらでもあります。いくらでもありますが、じゅうたんやカーペットでは第1に景観が変りますし、抜毛・オシッコ・ウンチの処理に手間が掛かります。また、床材を滑らないものに張り替えるとなると費用も時間も掛かり、かなりの出費になります。

そこで当社が今までいくつもの現場で対応してきた、ノウハウを生かした滑り止めを御活用下さい。 

痛みをわかってあげましょう

人間同様、足腰の立たなくなったペットは日常生活にさまざまな不自由を強いれます。飼っているペットにいつまでも元気でいてもらうために、普段の生活に気を配り、散歩や日常生活で歩き方や起き上がり方をよく観察してみましょう。病気の早い発見ができれば、早い治療になり、早く痛みやつらさを取ってあげることができます。

まして、そうなる前にペットが毎日快適な生活をできる飼育環境を整えてあげましょう。その子になったつもりで気持ちをわかってあげてください。

  

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今までの滑り止め材では定着が難しい素材への防滑応用実験。

本日は今までの滑り止め材では、定着(接着)が難しい素材への応用実験をやっていました。

 

いろいろ試行錯誤しながら対象床材に対して、形状や方法を変えながら何パターンかを試していきます。

しかし、本日試した結果では満足する状態に成るのは、まだまだ先のようです。(涙)

こんな所が滑って危ない、こんな所で滑って転倒した・怖い思いをした。
こんな所・物に滑り止めが出来ないか?などの情報・ご質問等お待ちしております。

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富田林市寺池台の現場が竣工しました。

本日は7月1日に着工した富田林市寺池台現場の、弊社請負分最終作業の建物基礎周り土砂埋め戻しと整地作業でしたが、昨日の夕方から雨が降ったので、土が柔らかくなって作業が出来るのか心配でしたが、良い状態だったので無事完了する事が出来ました。

夏の暑い盛りから始まった本工事でしたが、夏バテにも負けず頑張って頂いた職人の皆さんには深く感謝いたします。

また、お客様にはご満足頂けるモノをご提供できたと自負しております。

これからもより一層、良いモノ作りを目指して頑張りますので、応援よろしくお願い申し上げます。

ありがとうございました!

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