階段段鼻とは

 最近HPの検索語句で多い語句についてご説明します。
 まずは「階段段鼻とは」です。
段鼻とは階段の踏み板(踏み面)の先端部分のことで、タイル・石であればスリット(溝)や凸状のものが入っていたり、 コンクリート等ですとステンレスの金具が付いていたり、 木製はあの有名なスベラーズなどが、付いている部分のことを指します。
 いずれも滑り止めを目的とするものですが、タイル・石などのスリット・凸・ステンレスに関しては、やわらかいゴム底の履物なら効き目はありますが、固い底の履物(革底、硬質ウレタン底)には、スリットや凸に底がくい込まないので、まったくと言って良いほど効き目がありません。凸にいたっては靴底の接地面積が少なくなり、余計に滑りを助長してしまいます。(縞鋼板にも同じことが言えます。)
 時々見かける同色の素材で作られている段鼻ですが、これは視覚障害者(ロービジョン)の方達にとっては、非常に危険なものとなっています。視覚障害者の方達は、同色ですと段鼻を認識しづらく踏み外したりして、階段で転倒することが多々あります。交通弱者という点も含め、一番に解決していかなければダメなことだと思います。 管理者の皆様、適材適所の判断をお間違いなく。

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