2013年10月12日から始まる平成25年度和泉だんじり祭が近づいてきました。
日程は黒鳥・伯太地区、府中地区、郷荘地区、松尾地区が12・13日の2日間で、信太・幸地区が12・13・14日の3日間となっています。
それに先立ち、昨日(2013年10月6日)は和泉市の黒鳥・伯太地区、府中地区、信太・幸地区、松尾地区で、だんじりの試験曳きが行われました。
(郷荘地区は先週の9月29日)
私の参加する黒鳥地区は13時から16時までの3時間でしたが、事故も無く安全曳行で終わる事が出来ました。
平年ならば最高気温は25℃前後なんですが、昨日は32℃の季節外れの真夏日となり、みんな汗だくになりながらの曳行でした。
特に私の所属している郷小路は、毎年試験曳きの時に山荘町というところまで行くのですが、そこに行くのに急な坂を上ります。
暑いのも厳しいですが、「去年の警報が出る位の大雨よりましやな。」などと言いながら上って行きました。
いつもは介護老人保健施設サンガーデン府中へ表敬訪問を行うだけですが、今年は新しい試みでワンサランドという200区画以上の新しい住宅地まで行き、そこの子供たちに少しだんじりを引いてもらい祭の楽しさを広め、やがては青年團にという作戦です(笑)
ワンサランドブログ ワンサか日記で紹介されています。
http://www.fuji-ie.jp/blog/wansa/2013/10/post-876.html
今は少子化のせいなのか、どこの町も青年團の人数が少なくなり、祭りに参加してもらうためにイベント等を行うところもあります。
そこから自町に戻り、4台のだんじりによる曳行を行いました。
事故も無く帰ってきて、地車庫にだんじりを納めて無事試験曳きは終了しました。
ちなみに今年、青年團の副團長の次男とのツーショット写真をww
マンホール蓋防滑加工の仮蓋入替と清掃。
マンホール蓋防滑加工の骨材混合樹脂埋め込み作業。
バイク・自転車のスリップ防止に役立つだんじり祭のマンホール蓋滑り止め。
マンホールの滑り止めにはこれだ!(SR工法)
スリップレイトΣ01 https://www.t-ground.co.jp/?page_id=32
ロジングリップ https://www.t-ground.co.jp/?page_id=40
スリップレイトΣ03 https://www.t-ground.co.jp/?page_id=36
PDF資料 https://www.t-ground.co.jp/2009/img/antiskid/110614slip03-4.pdf
倒事故撲滅!!防滑施工の重要性
弊社ホームページ https://www.t-ground.co.jp/
弊社ではホームページで公開している工法の他にも、さまざまな条件や状況に合った適材を取り扱い、すべての床材・ロケーションの滑り止めについて適切にコンサルティングいたしますので、お気軽にご相談ください。
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