救急搬送4割が高齢者 東京消防庁、「転倒」7割超

日本経済新聞 2011/11/5 21:35

東京消防庁は、2006~10年に管内で救急搬送された約54万人について分析し、身近な事故の原因と防止策をまとめた報告書「救急搬送データからみる日常生活事故」を同庁のサイトで公開した。高齢者の7~8割は転倒が原因で、同庁は「ゆっくりと立ち上がる」「つまずき防止のために部屋を整理整頓する」などとアドバイスしている。

 全体の44%に当たる約23万5000人が65歳以上の高齢者。搬送人数は年々増加し、10年は初めて5万人を超え、約5万2000人に達した。

 原因別では「ころぶ」が最多で、65歳以上で7割を超え、75歳以上では約8割に上った。「路上で足がもつれて転倒する」「就寝中にトイレに行こうとしてよろける」などの事故が目立ち、若い世代に比べ重症化する割合も高かった。

 高齢者はこの他に「もちをのどにつまらせる」「風呂でおぼれる」などの事故も多く、乳幼児は「ものがつまる」「やけど」、小学生から高校生は「ぶつかる」の割合が高かった。

 同庁防災安全課の担当者は「事故は各世代の行動パターンを反映しており、注意すべき点を把握して事故防止につなげてほしい」と話している。

これからますます増加してゆくの高齢者の人口比率。(私も、もう十何年?何年かな?したら仲間入りしますがww)

「ゆっくりと立ち上がる」「つまずき防止のために部屋を整理整頓する」などももちろん有効な予防策ですが、滑る・滑りやすい箇所をなくすのが根本的対策であると思います。

若い世代に比べ重症化する割合も高いのも事実ですので、なお一層のご注意をお願いします。

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