放射冷却現象により少し冷え込んだ朝から、加工場所の建材店(近畿クリフ㈱様)へ向け出発しました。
当初は倉庫内で作業する予定でしたが、天気が良いので屋外で作業を行う事にしました。
朝は寒かったので作業服の上にウィンドブレーカーを羽織っていたのですが、日差しの下では暖かく、ウィンドブレーカーを脱いでも暑いくらいの良い天気となりました。
そのお陰で樹脂の硬化も早く、作業は順調に進んで予定よりも早く終わる事が出来ました。
弊社は大阪府河内長野市の歩道用マンホール蓋にスリップレイトシグマ01を使用した滑り止め工法・工場の指定を頂いています。
すべり抵抗値試験方法は、「舗装試験法便覧 6-5 舗装路面のすべり抵抗の測定方法 振子式スキッドレジスタンステスターによる方法」で、湿潤時にすべり抵抗値(BPN)は平均値64を計測しています。
資料HP : 河内長野市下水道用鋳鉄製マンホールふた製造指定工場リスト
https://www.city.kawachinagano.lg.jp/uploaded/attachment/1725.pdf
マンホールの滑り止めにはこれだ!(SR工法)
スリップレイトΣ01 https://www.t-ground.co.jp/?page_id=32
倒事故撲滅!!防滑施工の重要性
弊社ホームページ https://www.t-ground.co.jp/
弊社ではホームページで公開している工法の他にも、さまざまな条件や状況に合った適材を取り扱い、すべての床材・ロケーションの滑り止めについて適切にコンサルティングいたしますので、お気軽にご相談ください。
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