縞鋼板の滑り止め スリップレイト∑(シグマ)01(SR工法)

弊社のYouTubeに投稿した動画を紹介させていただきます。

第11番目にご紹介するのは、「縞鋼板の滑り止め スリップレイト∑(シグマ)01 」の動画です。

大阪府和泉市観音寺町の歩道通路の縞鋼板蓋にスリップレイトシグマ01で滑り止め加工を行いました。
通学路歩道に設けられた縞鋼板で、雨の日に児童が滑って転倒していたので、その転倒防止対策としてスリップレイトシグマ01(SR工法)を採用していただき施工に至りました。
一般的に縞鋼板はノンスリップタイプと言われていますが、その表面の縞模様は柔らいゴムの履物なら滑り止めとして有効ですが、硬質の底の履物(スポーツシューズ・革靴)では縞模様に食い込まず、逆に接地面積が少なくなる分、滑りを助長して大変危険です。
そこで当社のスリップレイトシグマ01での滑り止めが採用されました。
施工前 完了

 

スリップレイトシグマ01 https://www.t-ground.co.jp/?page_id=32

 

倒事故撲滅!!防滑施工の重要性
弊社ホームページ https://www.t-ground.co.jp/
弊社ではホームページで公開している工法の他にも、さまざまな条件や状況に合った適材を取り扱い、すべての床材・ロケーションの滑り止めについて適切にコンサルティングいたしますので、お気軽にご相談ください。
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