和泉大連合だんじり祭マンホール防滑(滑り止め)加工。その2

2009年9月26日 大阪府和泉市府中町のJR和泉府中駅近辺のマンホール蓋の防滑加工を行ないました。 現行のマンホール蓋は仮蓋があるので入替をして持ち帰り、工場でスリップレイトΣ01(SR工法)を使用して加工を行い入替しました。
旧型の蓋は仮蓋がないので現場でロジングリップを使用して加工しました。
スリップレイトΣ01で6枚、ロジングリップで4枚の蓋の加工設置を完了しました。
マンホール蓋の現場加工は規制時間が限られているため、作業時間の短いロジングリップを使用したのですが、ロジングリップはシートの厚みがあるので、蓋の模様が解りにくくなるという所が難点です。
場所は東京三菱UFJ銀行前とパチンコパルコ前です。

 

 

これで、一般歩行者や自転車・バイクも安心して通行できます。

  

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防滑施工の重要性

和泉大連合だんじり祭マンホール防滑(滑り止め)加工。その1

工場加工の分が出来上がりました。

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スリップレイトシグマ01 https://www.t-ground.co.jp/?page_id=32

倒事故撲滅!!防滑施工の重要性
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弊社ではホームページで公開している工法の他にも、さまざまな条件や状況に合った適材を取り扱い、すべての床材・ロケーションの滑り止めについて適切にコンサルティングいたしますので、お気軽にご相談ください。
滑り止め対策でお困りの管理者様、今すぐ下記にご連絡下さい。
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和泉大連合だんじり祭マンホール防滑(滑り止め)加工予定。

今週の9月18日から25日頃までにかけて、和泉市のJR和泉府中駅前のマンホール蓋の防滑加工が決定しました。
 今回は現行のマンホール蓋で仮蓋と入れ替えてスリップレイトΣ01で工場加工するものが6枚と、旧型マンホール蓋で仮蓋の入れ替えがきかないものをロジングリップで3枚現場加工します。
また、作業が終わりしだい報告させていただきます。

一般歩行者や自転車・バイクの転倒予防にも役立っています。

 

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マンホール・ハンドホール滑り止め 防滑施工の重要性

岸和田市の歩道縁石に防滑(滑り止め)加工を行ないました。

2009年9月13日に大阪府岸和田市春木旭町の歩道縁石にスリップレイトΣ01(骨材1㎏/㎡)で防滑加工を行ないました。
自動車修理工場の前の歩道縁石なんですが、ここでは1日に最多で7台の自転車転倒事が起きた箇所です。
工場の前での転倒事故なので、工場の社長が、なんか自分のところが悪いことをしているようで気になっていたそうです。
これで、もう心配は解消されますよ社長さん!
でも、こういった所はもっとあるんじゃないかと思います。
皆さんも放置して置くんじゃ無しに、管理者の方々にもっと改善を求めてくださいね。
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岸和田だんじり祭の為のマンホール蓋滑り止め

これはだんじり祭とは関係ない話ですが、明日、大阪府岸和田市春木旭町で縁石の防滑施工を行います。

その打ち合わせに行った際に、だんじりの遣り回しで足元が滑るということで、去年に防滑加工したマンホールの蓋を確認してきました。

1年経過した状態ですが、少し剥離している程度で、まったく問題無しです。 他の地区でもご活用願います。

一般歩行者や自転車・バイクの転倒予防にも役立っています。

★滑り転倒事故には施設管理者も利用者の方々も充分ご注意を!

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転倒事故撲滅!!防滑施工の重要性

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歩道橋スロープの長尺シート防滑

2009年9月7・8日の2日間で堺市南区原山台にある歩道橋のスロープの防滑施工を行いました。

9.5%の勾配があるスロープに防滑性長尺シートが張っていたのですが、勾配がきついので雨の日に転倒事故が多発していました。

今回はスリップレイトΣ01を使用して、シートの色に合わせて骨材(AJ-01)を㎡あたり1㎏散布して施工しました。

手前味噌ですが元の模様も薄っすらと出てよい感じに仕上がりました。

 

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防滑施工の重要性

長尺シートの滑り止め

来週は天気の加減もありますが、大阪府堺市南区原山台にある歩道橋のループスロープ床材の長尺シートの防滑施工を行います。
ちょっとイレギュラーな施工方法なんですが、スリップレイトΣ01で骨材1㎏/㎡散布で施工します。
防滑性長尺シートを使用しているのですが、約9.5%の勾配なので滑るんです。
道路の勾配でも10%以下にしなければいけないという規定があるので、その急勾配さはご想像が付くと思います。
施工完了次第、ご報告いたします。
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歩道橋階段段鼻視認性(識別)向上滑り止め(SR工法)

2009年8月21日

 

四日市市役所様よりのご依頼で、南納屋町の歩道橋の

歩道橋階段段鼻視認性向上滑り止め施工をスリップレイトΣ01(SR工法)で行いました。

現場の階段は数年前に滑り止め塗装を施工したのですが、

段鼻部分が擦り減ってきたのと一色で塗装されていたので、

段鼻部分の視認性が悪く危険だということで採用されました。

 

階段(屋内、屋外)・段鼻の滑り止め(スリップレイトΣ01)
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防滑施工の重要性

滑り止め(防滑)の必要性。

 「滑り止めを施工して頂きたいのですが」とお問い合わせがあります。
「その平米数だと概算で○○○○○円ぐらいですね」とお答えすると
「結構費用がかかるんですね」

「まあ、確かに安くは無いとは思いますが、お客様・従業員・家族の安心
安全に対しての対価としては安いと思うのですが・・・・・」

「でも予算が・・・もういいです」

よくあるパターンです。

滑り止めというものは、滑らないように気を付けていれば何とかなる。

滑って転倒した人は、自己責任だ。

とお考えの方々もまだまだ居られるようで、重大な事故に至らない限り、
すんなりとはいかないようです。

ご存知の方々も居られるかとは思いますが、WHOが推進するセーフコミ
ュニティという取り組みがあります。

これは多くの事故・怪我・自殺等は未然に防げるという取り組みで、日本
では京都府亀岡市が認定を受けました。

他には横浜市・十和田市などが認定を目指しています。

こういった取り組みの観点で見ると、滑り止めって必要不可欠なものだと
思うのですが・・・・

ご存知ですか? 防滑施工の重要性

 

段鼻の視認性向上と防滑(滑り止め)

 四日市市役所様から先日来よりお問い合わせのあった、
歩道橋階段の段鼻視認性向上を兼ねた防滑施工が、
施工するよう決定いたしました。
既存の階段は数年前に滑り止め塗装を塗ったのですが、
段鼻部分が多少擦れてきたのと赤茶色一色で塗装したので、
段鼻部分が視認しづらく苦情があったようです。

今回は視認性の良い黄色の骨材を使い、

スリップレイトΣ01(SR工法)で5センチ幅での施工です。

施工完了後、このブログでもお知らせいたします。

 

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防滑施工の重要性