世界遺産を火災から守れ 斎場御嶽で防災訓練(お寺や神社の石畳の参道・階段などの滑り止め)

沖縄タイムス 2012年6月15日 09時39分

【南城】市知念の世界遺産・斎場御嶽(セーファウタキ)で12日夕、火災を想定した総合救助防災訓練(主催・市観光協会)が実施された。

同協会職員や島尻消防本部、ガイドら46人が参加し、救命活動の流れを確認した。御嶽内で防災訓練が実施されるのは初めて。

訓練は野焼きの飛び火で御嶽北東斜面が延焼したケースを想定。煙による呼吸困難で意識を失った者や転倒によるけが人など3人の救出と鎮火活動を行った。

発煙筒の煙で視界が悪い中、観光協会職員が自動体外式除細動器(AED)で救命活動を実施。消防隊員がけが人を搬送し、放水を行った。

心肺蘇生を実施した照屋紀江さん(36)は「緊張で完全に打ち合わせ通りとはいかなかった。この感覚を忘れないようにしたい」と振り返った。

潮平隆会長は「協会や市、消防と連携を取り、年に1度は御嶽の安全確認をしていくのが重要だ」と話した。

斎場御嶽の昨年度の来場者数は36万5337人。狭く急な石畳の参道は来訪者の増加で劣化し滑りやすく、災害発生時のスムーズな避難活動が課題となっている。

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いろんな安全や傷病平癒の祈願で参拝しに来たのに、滑り転倒して怪我をしたなどとなっては洒落にもなりません。
こういった箇所で皆様の安全をお守りするのが、弊社の滑り止め加工です。

お寺や神社の石畳の参道・階段などの滑り止めとして、弊社の滑り止めスリップアウト(ME工法)がよく使用されています。
歴史ある建造物を傷つけることなく、見た目・景観もそのままに水濡れ時に素晴らしい滑り止め効果を発揮します。

スリップアウト https://www.t-ground.co.jp/?page_id=42

★滑り転倒事故には施設管理者も利用者の方々も充分ご注意を!

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倒事故撲滅!!防滑施工の重要性

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転倒:特養で入浴時に 92歳死亡−−朝来・生野 /兵庫

毎日新聞 2012年05月02日 地方版

 4月30日午前11時10分ごろ、朝来市生野町竹原野の特別養護老人ホーム「いくの喜楽苑」で、入浴介助を受けていた同市内の女性(92)が浴室の床に転倒した。病院に運ばれたが、約4時間後に死亡した。

朝来署によると、女性はショートステイで施設を訪れていた。介助を担当した男性職員(30)が倒れている女性を見つけた。

施設によると、男性職員は女性の体を洗うため、ストレッチャー(患者らを運ぶ担架)の腰回りの固定ベルトを外した。一時目を離した間に女性がストレッチャーから転倒したという。

尾縣美智代・いくの喜楽苑施設長は「大変申し訳ない。遺族に深くおわびする。再発防止に努めたい」と話している。【皆木成実】

〔但馬版〕

老人ホームや介護施設のお風呂の床が滑りやすいと、入所者や利用者の方々が危険なのはもちろんですが、意外と入浴介助している職員さんが滑って危険な思いをされている事が多いのです。
参考 https://www.t-ground.co.jp/wp/?p=4165

施設の職員さんから、「床が滑って危険なんです。」と、よくお電話を頂くのですが、管理者の方々には予算的なこともあり、なかなか聞き入れていただけないようです。

利用者はもちろん介助の方々も危険から守ってあげていただきたいものです。

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視覚障害者(ロービジョン)や高齢者の方にやさしい、階段の段鼻識別化滑り止め加工。(スリップレイトシグマ03SR工法)

2012年5月1日、5日

大阪府和泉市いぶき野の市道和泉中央線に跨る連絡歩道橋の階段の段鼻にスリップレイトシグマ03(SR工法)で滑り止め加工を行いました。

地図 http://yahoo.jp/Fr-D0B

 施工前

滑りやすい 白とグレーのタイルがランダムに張られていて、視覚障害者(ロービジョン)や高齢者の方はもちろん健常者にとっても、どこが階段段鼻なのか解りにくく、段鼻を踏み外して転倒転落する危険性のある階段なので、今回の施工に至りました。

管理者様から滑り止め効果があり、段鼻部分の視認性を向上して識別化できる工法をということで、スリップレイトシグマ03で現況の床色に対し目立つ色の骨材(黄色)を使用して、厚さ2ミリで仕上げ施工しました。

 施工後

これでここを通行される方々は、お天気の良い時はもちろん、雨の日でも安心して歩行して頂けます。

これで和泉市民の安全も守られるので、よかった、よかった(笑

階段(屋内、屋外)・段鼻の滑り止め(スリップレイトΣ03) https://kaidan-suberidome.t-ground.co.jp/?page_id=12

スリップレイト∑03のページ https://www.t-ground.co.jp/?page_id=36

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新築マンションのアブローチブリッジとエントランスの床滑り止め

神戸市灘区宮山町の新築マンションのアプローチブリッジとエントランス床にスリップアウト(ME工法)で滑り止め加工を3月20日に行いました。

この工法の最大の特徴は元の状態と全く見た目が変わらないのに、床材が水に濡れた時に滑り止め効果を発揮するというところです。

最近では店舗が新築時に、滑り止め加工を行う事は珍しくなくなってきましたが、マンションでは珍しい事です。

このマンションは床材に対しての意匠のこだわりがあり、見た目の変わらないスリップアウト(ME工法)を採用していただきました。

これで、このマンションにこれから入居されて、お住まいになられる方はもちろん、配達・配送の方々も、安心して歩行して頂けます。

よかった、よかった(笑

スリップアウト https://www.t-ground.co.jp/?page_id=42

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介護の労災急増 労働局、注意呼びかけ‎

長崎県 朝日新聞 2/15

抱えて腰痛 浴室で転倒

県内の社会福祉施設で昨年起きた労働災害が、前年に比べ倍増した。原因は介護に携わる職員の腰痛や転倒。お年寄りを抱えたり持ち上げたりする時、腰を痛めるケースが全国的に増えているという。長崎労働局は施設で働く人たちに注意を呼びかけ始めた。

同局によると、県内の社会福祉施設で2010年に起きた労災は59件だったが、昨年は12月末の速報値で111件にのぼった。

そのうち35件は入浴介助中に滑って転ぶなどの「転倒」、30件は施設利用者を支えようとして腰を痛めるといった「動作の反動、無理な動作」だった。

厚生労働省によれば、全国の社会福祉法人で起きた労災は05年は3621件だったが、右肩上がりで増え続け、10年には5533件に達した。10年は「転倒」が1612件、「動作の反動、無理な動作」が1937件で、社会福祉施設で起きる労災の64%を占めた。

長崎市内のある特別養護老人ホームは、定員いっぱいの55人を抱える。平均年齢は89歳。常時80~100人が入所待ちをしている。

施設によると、5~6年前、20代後半の女性職員が持病の腰痛を悪化させ、労災認定を受けた。現在施設で働く男性介護員(26)も常に腰にコルセットを巻き、休みの日は整骨院に通っているという。

55人の入居者のうち男性は10人以下で、女性の割合が高い。トイレの付き添いなどは女性職員が担うが、歩くのが不自由なお年寄りの体を支えるのは大変な力仕事で、腰への負担が大きいという。

施設長は「女性の尊厳を守るためには、やはり女性職員の力も借りなければいけない。転落事故を防ぐためベッドの高さも低くしているので、体を起こす時の負担はより大きいかもしれない」と話す。

長崎労働局の井上健司健康安全課長は「高齢化が進むにつれ新規の施設も増えている。激務の中で、施設によっては十分な安全対策が取れていない可能性もある」と指摘する。厚生労働省は昨年末、施設で働く人向けに腰痛防止の手引書を作り、全国で配り始めた。「片足を少し前に出し、ひざを曲げてしゃがむように抱える」などとアドバイスしている。(河合達郎)

老人ホームや介護施設のお風呂の床が滑りやすいと、入所者や利用者の方々が危険なのはもちろんですが、意外と入浴介助している職員さんが滑って危険な思いをされている事が多いのです。

施設の職員さんから、「床が滑って危険なんです。」と、よくお電話を頂くのですが、管理者の方々には予算的なこともあり、なかなか聞き入れていただけないようです。

利用者はもちろん介助の方々も危険から守ってあげていただきたいものです。

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転ばぬ先の専門チーム

朝日新聞 2012年02月04日

◆鳥大病院、高齢者の院内事故対策に

ひとつ間違えば、寝たきりになったり命を落としたりと、重大な事故になりかねないお年寄りの転倒。高齢化に伴い増えているといい、命を預かる医療現場でも頭の痛い問題だ。鳥取大学医学部付属病院(米子市)では専門のチームを立ち上げ、院内での事故防止に乗り出している。

鳥大病院では、事故につながるおそれのある事例を報告するインシデントリポートは年間約2千件。そのうち転倒や転落はおよそ2割を占め、薬やチューブ類の扱いに関する報告に次いで多いという。

2010年度には450件以上の報告があった。その多くが高齢者。早朝や夕方にベッドからトイレなどに立つ際に転ぶ例が目立ち、患者がリハビリの一環と考え、無理に自力で立ち上がろうとして転倒することも多いという。

中には骨折で入院が長引いたり、寝たきりになったりすることもある。また、脳梗塞(のう・こう・そく)などを起こし、血液を固まりにくくする薬を投与されている患者は、転んだ弾みで脳内で出血した血が止まらず、死に至る危険性もあるので注意が必要という。

こうした事故を未然に防ぐため、鳥大病院は10年12月に「転倒・転落予防チーム」を結成した。リハビリテーション部を中心に、医師や看護師、薬剤師ら約30人が月に1度のペースで話し合いを重ね、認知症など転倒する可能性の高い患者への見回りなども始めた。実際に事故があった現場を検証し、原因の特定にも努めている。

こうした積み重ねから、立ち上がる際に支えとなるよう、ベッドと壁や簡易トイレの間隔を1メートル以内におく「1メートルルール」を徹底するなど病室のベッドの配置などを見直したほか、靴下のままスリッパを履くと滑りやすいなど、細かな注意点を記したマニュアルも作り、すべての病棟に配っている。

取り組みから1年余りで、効果も出始めている。今年度の事故件数は昨年11月末現在で292件。前年度同期に比べ38件減っている。また入院患者に占める転倒転落率は、チーム結成前後で、0・22から0・19に改善している。

チームリーダーを務めるリハビリテーション部の萩野浩部長は「65歳以上の高齢者の場合、通常10回の転倒で1回程度骨折する。いろんなことを想定しながら事故防止に努めたい」。また副リーダーの前田陽子看護師長は「これまで情報が各病棟で止まっていたが、チームが出来たおかげで共有することができる。病院全体が事故を防ぐという意識で仕事が出来るようになった。ベッド近くに支えを置く『1メートルルール』は、家庭での転倒防止にも役立つ」と話している。(宋潤敏)

先日もこのブログで紹介させて頂いた、由布市湯布院町の湯布院厚生年金病院の【患者の転倒「待った!」予防チームを結成】と同じ取り組みをやられています。

こういった事例や取り組みがもっともっと普及して、少しでも転倒による事故が減少する事を心から願います。

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患者の転倒「待った!」 予防チームを結成

大分合同新聞 [2012年01月15日 10:53]

由布市湯布院町の湯布院厚生年金病院(森照明院長)は、院内での転倒事故を予防しようと、医師や看護師、介護福祉士などからなる転倒予防チーム「ころばん隊」(リーダー・佐藤浩二リハビリテーション部長)を結成し、活動している。2009年の発足後、転倒件数が664件(08年度)から355件(10年度)まで減少。本年度も減少傾向が続いている。

厚生年金病院は脳卒中や骨折のリハビリに実績のある国内有数の病院。昨年は先進リハビリテーション・ケアセンターを設置し、リハビリ医療の臨床や研究に取り組んでいる。手足が不自由な患者が多く、移動中の転倒事故が多かったことから、転倒を減らそうとチームを結成した。
転倒事故を分析した結果、リハビリ患者のベッドの乗り降りやトイレでの転倒が多いことが判明。対策として入院時に医師などがチームとなり、患者の症状に合わせてプランを考え、夜にも対応できるよう連携を強化。転倒事故が多かった夕方から朝にかけて院内を定期的に見守る「みまもり君」制度を始めた。
同時に事例研究や研修会などを通してどのような時に転倒の危険があるのかなどを学んでいる他、患者の意見を取り入れるモニター制度も導入。定期的に意見交換をして患者目線で危険なポイントを聞き、改善した。チームはこれまでの研究の成果を10カ条にまとめ、ビデオを作製。全国の病院で情報共有できるよう準備している。
森院長は「危険性を整理し対処すれば転倒事故は防げる。多くの情報を集め、1件でも事故を少なくするよう努力したい」と話した。

やはり転倒に関する問題は管理者の意識によって、かなり改善されるという事を実証された事例と言えるでしょうね。

これからも継続して頑張っていただけたらと思います。

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歩道橋の階段段鼻の滑り止め(大阪府八尾市)

大阪府八尾市のJR関西本線志紀駅横に架かる国道170号線志紀跨線橋の歩道橋階段段鼻にスリップレイトシグマ01(SR工法)で滑り止め加工を12月19日~20日で行いました。

階段段鼻にはフラットバー(平鉄板)で滑り止めが施されていましたが、橋梁補修工事に伴い踏面が薄層舗装されたため、段差が無くなり引っ掛りが無いので、滑って危険だという事で施工に至りました。

今回の施工は半幅づつ2日に分けて段鼻鉄板にスリップレイトシグマ01を塗布して仕上げました。

また、階段踏み面がエンジ色なので、骨材に自然石AJを使用することにより、段鼻の視認性向上・識別化も図る事が出来ました。

これでここを通行される方々は、雨の日でも安心して歩行して頂けます。

よかった、よかった(笑

階段(屋内、屋外)・段鼻の滑り止め(スリップレイトΣ01)
https://kaidan-suberidome.t-ground.co.jp/?page_id=10

スリップレイトシグマ01 https://www.t-ground.co.jp/?page_id=32

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【裁判】雨で床滑り転倒 女性に障害残る 「しまむら」に約572万円の賠償命令…福岡地裁小倉支部

雨で床滑り転倒 障害残る、しまむらに賠償命令

雨水でぬれた床で転んで骨折したのは店側が転倒防止の措置を怠ったのが原因として、
福岡県苅田町の女性(66)が衣料品量販チェーン「しまむら」(本社・さいたま市)を相手取り、
約1771万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が28日、福岡地裁小倉支部であった。
岡田健裁判官は「客が滑って転倒する危険があったことは明らかで、滑りやすい状態が放置されていた」として、同社に約572万円の支払いを命じた。

判決によると、女性は2009年7月24日、北九州市戸畑区の「ファッションセンターしまむら一枝店」を訪れ、入り口の自動ドア付近に置いてあった傘袋のスタンド近くで転倒し、右太ももを骨折。人工の骨で補強する手術を受け、後遺障害で右股関節が動かしにくくなった。

女性は「転倒したのは床が雨水でぬれていたためで、傘袋スタンド付近に滑り止め用マットを敷くなどの
事故防止策を怠った」と主張。同社は「自動ドアの外側などにマットを敷くなど対策を講じていた」と反論していた。

岡田裁判官は女性の損害額を約1486万円としたうえで、「滑らかな床面で、滑りやすくなっていたことは原告も容易に推察できた」として過失割合は原告65%、被告35%と判断。弁護士費用を加えて賠償額を算定した。

(2011年11月29日 読売新聞)

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近年、商業施設店舗(デパート、スーパーマーケット)やコンビニエンスストア等でよく使用されている鏡面仕上げのセラミックタイルですが、セラミックタイル(磨き)は素材が硬く光沢があり美しく、清掃メンテナンスが容易であるという利点が有ります。

一方その硬さと光沢が滑りの一番の要因になっていて、転倒事故による訴訟・裁判等が多くなってきているのが現状です。

施設管理者の方々も頭の痛い問題なんでしょうか、最近では弊社グループへの既存の床や新規オープン前のセラミックタイルへの滑り止め施工依頼が増えてきています。

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トリンプ、受験生の強い味方「スベラナイ!?腹巻」発売

2011年11月22日 17:10 JST

トリンプ・インターナショナル・ジャパンが2011年11月24日、受験、就活、恋愛など「願いを叶えたい」人への応援アイテムとして「スベラナイ!?腹巻」を発売する。2010年に展開し好評を得た同シリーズの「カナパン」も同時リリースされる予定。「Triumph(トリンプ=大勝利・成功)」という縁起がいい社名を活かし、受験生応援アイテムの開発を行っている。

価格1,995円(税込)

Image by: トリンプ・インターナショナル・ジャパン

 「スベラナイ!?腹巻」は「ずれ落ち軽減」が特徴になっており、上辺のゴムテープ部分(内側)に使用されたナノ状の繊維が肌に密着しすべり止め効果を発揮する。カラーは「願かけ」の意味を持たせたサクラと黒の2色展開。柔らかい肌触りの生地は吸放湿性に優れており、暖かいのにムレにくくなっている。フロント部分にはカイロを入れることができるポケットがついており、後ろ側の丈が長くなっていることで腰の冷えを予防。寒い試験会場でがんばる受験生や、薄着でおしゃれを楽しみたい女の子を応援する。

同時リリースされる「願いが叶う!?パンツ=カナパン」は、「知り合いの受験生がトリンプの下着を着用して合格したので、どうしてもトリンプの下着が欲しい!」という来店者の声から製品化された腹巻きボトム。”げん”を担ぐ意味で脚口部分に王冠のロゴが入れられている。3色展開になっており、それぞれ赤には「努力した証(赤)を見せよう、本気で!」、サクラには「頑張ればきっと未来も桜色!」、黒には「つらかった苦労(黒)もきっと報われる!」の意味が込められている。

商品としての機能もさることながら、ゲン担ぎも兼ね備えているという良い商品ですね。

ここで受験生のお子様をお持ちのお父さんお母さんに一言。

本当に受験前に滑って転倒し、受験出来ないなどという事態を招かない様に、床や階段の滑り止め対策も大事ですよ!

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